必要な能力
アドベンチャーレースに出ると決めたので
そのレースがどんな準備が必要となるか確認しスタートする日までに準備を終わらせる必要がある。
そのレースがどんな準備が必要となるか確認しスタートする日までに準備を終わらせる必要がある。
既に2月も終わりで大会は6月15日~
装備にしても手配してすぐに手に入るのか。
技術や体力などはすぐにでも始めないと簡単に変わるものではない。
まずは装備。
必携装備のリンク
まずはホームページの必携装備を確認するが幸い私は何ももっていなくても他のメンバーが持っていそう。
また、2016、2017年に開催されたRealQuestというアドベンチャーレースに出た(2017はDNS)のでかなり装備がそろっていた。
あとは各競技に必要な道具が壊れていたり、今回のレースに適していない場合があるので再確認。
ヘッドライトとハンドライトが故障していた。レースでなければ問題のないレベルだったので気にしていなかったが、3日間なので準備を改めて行う必要がある。
そのほか、レインウエアが古すぎて防水していなかったり、ザックが崩壊寸前だったり。自転車(MTB)も不調を抱えていたり。レースをするには心もとない状態であった。
次は競技スキル
認定が必要なスキルがある。
認定のリンク
我がチームは幸か不幸か競技のプロまたはセミプロがいる。
ただ、居住地がバラバラなので一緒に練習することはほぼできない。
私の使命は競技スキルについては少しでも能力をあげること。いまのままではせっかくのポテンシャルをゼロにしかねない。
認定はラフティングで艇がひっくり返った時に必要となるセルフレスキュー関連の技術と山岳などで必要となる懸垂下降だ。
ラフティングについては、これまでお客さん状態で艇に乗ったことがあるだけ。
「アグレッシブスイミング?」「転覆した場合、自分をボートを起こしなおし、再乗艇ができる。」
・・・なにそれ・・・
ラフティング経験者に早速何をするのか確認した。
どうやらセルフレスキューとして最低限のことが記述されている模様。最低限なのに全くできる気がしない。
そもそも川の遊びを全然やったことが無く、用語も全く知らない。
これは可及的速やかにスクールでも入って基礎からみっちりやらなくては。
次に懸垂下降。これは登山などでやることがあるが、どうやらアドベンチャーレースではバックアップをとったりATC下降器を使うのではなくエイト環という道具をつかったり、やったことはあっても、きちんと手順を確認する必要がある。
これ以外にランニングもっと早くなってね~って言われたり、マウンテンバイク上手になってね~って言われたり。
ちょっとまて、私生活のどこにこれらを組み込むのだ。
私は結婚こそしていないが普通に会社員をやっている。
残業だってある。
SEという職業柄どっちかというと残業は多い。
やばい
それだけは分かった。
まずは装備。
必携装備のリンク
まずはホームページの必携装備を確認するが幸い私は何ももっていなくても他のメンバーが持っていそう。
また、2016、2017年に開催されたRealQuestというアドベンチャーレースに出た(2017はDNS)のでかなり装備がそろっていた。
あとは各競技に必要な道具が壊れていたり、今回のレースに適していない場合があるので再確認。
ヘッドライトとハンドライトが故障していた。レースでなければ問題のないレベルだったので気にしていなかったが、3日間なので準備を改めて行う必要がある。
そのほか、レインウエアが古すぎて防水していなかったり、ザックが崩壊寸前だったり。自転車(MTB)も不調を抱えていたり。レースをするには心もとない状態であった。
次は競技スキル
認定が必要なスキルがある。
認定のリンク
我がチームは幸か不幸か競技のプロまたはセミプロがいる。
ただ、居住地がバラバラなので一緒に練習することはほぼできない。
私の使命は競技スキルについては少しでも能力をあげること。いまのままではせっかくのポテンシャルをゼロにしかねない。
認定はラフティングで艇がひっくり返った時に必要となるセルフレスキュー関連の技術と山岳などで必要となる懸垂下降だ。
ラフティングについては、これまでお客さん状態で艇に乗ったことがあるだけ。
「アグレッシブスイミング?」「転覆した場合、自分をボートを起こしなおし、再乗艇ができる。」
・・・なにそれ・・・
ラフティング経験者に早速何をするのか確認した。
どうやらセルフレスキューとして最低限のことが記述されている模様。最低限なのに全くできる気がしない。
そもそも川の遊びを全然やったことが無く、用語も全く知らない。
これは可及的速やかにスクールでも入って基礎からみっちりやらなくては。
次に懸垂下降。これは登山などでやることがあるが、どうやらアドベンチャーレースではバックアップをとったりATC下降器を使うのではなくエイト環という道具をつかったり、やったことはあっても、きちんと手順を確認する必要がある。
これ以外にランニングもっと早くなってね~って言われたり、マウンテンバイク上手になってね~って言われたり。
ちょっとまて、私生活のどこにこれらを組み込むのだ。
私は結婚こそしていないが普通に会社員をやっている。
残業だってある。
SEという職業柄どっちかというと残業は多い。
やばい
それだけは分かった。
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